「勝間和代と読書の未来を語ろう」会に向けて
2008年12月、小学館が開催した新書の『読書進化論』感想文企画に応募し、セレクト賞に選ばれた。今夜小学館で、僕以外に大賞やセレクト賞に選ばれた方と著者の勝間和代さんを交えて「勝間和代と読書の未来を語ろう」会が開かれる。
2009年1月13 日。勝間和代さんはJ-WAVEの「BOOK LOVERS」の中で、読書は「読んで書く」と記すと自分なりの言葉の解釈を述べたあとで、『読書進化論』では「読みっぱなしにしない読書というものを解説したかった」と話していた。
書籍の文字を読むだけでなく、読書から得た知識、気づきをブログに書くことで、人から人へと読み書きの行為が連鎖する。読書という体験の増殖が『読書進化論』が提案し、目指す世界だ。
今夜僕が何か話せるとすれば『読書進化論』を読んだあと、書店が開いたアメリカ文学の翻訳者、柴田元幸さんのイベントに参加し、翻訳者と原作者による作品の朗読を聞いたという経験についてだろう。読書の未来について考える時、読み書きというスキルだけでなく、「読書という行為の進化」を考えることが、今後読書の未来を創るのではないだろうか。
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